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1ー2 目標設定
(この部屋は、番号順にお読み下さい)
実践、といっても何をするのでしょうか。
「仏教って?」に記した様に、仏教の修行方法は座禅なのですが、座禅だけでもありません。
そして、座禅、とは言ってもただ座るだけでもありません。
何事によらず、何かを行うためには、次の考え方が必要です。
現実を見つめ、
理想を掲げ、
現実と理想の間に目標を設定し、
目標に至る方法を考えて実践する。
目標と方法は、理想と現実に照らしながら、適宜修正していく努力も必要です。
仏教でも同じことで、実践するには、
1 現実:人それぞれの現実。
2 理想:さとり。
3 目標:人それぞれの目標。
4 方法:仏法を学び、仏道を行ずる(禅)。
が大切となります。
この部屋は「実践が大切」という表題ですから、 4 の方法が主題となります。
先ず、仏法を学ぶ・・・ですが、それは各人が興味の趣くままに書物を読めば宜しいかと思います。
ただ、「禅」という修行を実践するために最低限必要な知識も記します。
「禅」についても、単なる我慢大会で飽きてしまわない様に、「禅」のコツも記します。
何事も、順序というものがあります。焦らずに、順番通りに読んでみて下さい。
同じ文章でも、修行の段階によって意味合いが変わって行くものです。急いで早合点し、誤解したまま変な方向に行ってしまっては困りますから。
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